SORリンクルキャル秘術ウィッチ
お久しぶりです。
今回もリンクルキャルです。
ウィッチだけでグラマスいけました〜
— ここしろ (@Ekokoshiro) 2020年10月2日
使用デッキはリンクルキャル秘術
ウィッチ弱い疑惑あったから500〜600勝くらいは覚悟してたけど結局300もいかなかったから
STRやVECのときに比べたら、全然マシな立ち位置だったね。 pic.twitter.com/G5qVJd50dn
ウィッチ13連勝しました
— ここしろ (@Ekokoshiro) 2020年10月2日
使用デッキはリンクルキャルです pic.twitter.com/MWSq5xoGxf
先にSORについてですか、SORのウィッチの新カードはVECの自然のようにまだまだ足りない部分があって、新カード次第だろうなと。
キャルや激突の追加によって自然Wが化けたように、ヴィンセントやマイザーは今後のカードに期待ですねね。
そんな即戦力の新規カードが全くないSORのウィッチはもう完全に去年と同じような状態ですね。去年のウィッチは酷すぎたので今年はまだマシな方ですが…。
VECのときはRoGの環境トップだった機械WでVECの環境を誤魔化したように、SORは専門店とリンクルキャルとスペルといったFOHで活躍してたデッキで誤魔化してますね。
といってもROGのカード群がローテから外れたことにより、ローテから落ちたカード…再録だった「魔女の大釜」と「マナリアの偉大なる研究」という地味ながらも優秀なサポートカードが落ちたために、専門店とスペルウィッチはかなり痛かったのではないかなという印象ですね。
※わたしはこの2つをガチで使ってこなかったので憶測でしかないのであんまり言えたことではありませんが…。
じゃあリンクルキャルの立場はどうだったかというと痛いといえば痛いというのは間違いないです。
大釜というか1cの土が落ちたことで禁約の打点が減少、大釜のラスワで少なからずリンクルキャルを引きやすかったというところは確かにあったし、偉大なる研究の方ももリンクルキャルをコピってたし…ということはありましたが、ただ今の環境のほうが心地よい立場にいるんじゃないかなと思います。
というか練度が上がった。
- 1つは環境的に殺意マシマシのアグロが少なく、比較的遅いデッキが増えたために進化権を温存しやすい環境になった。
- ペルソナ採用したことによって大型や天敵に対して進化権を使わずに対応することができ、進化権温存しやすくなった。
- 使用練度が上がったことによって俺の中での8tキルルートがよりわかりやすくなって、そこにいけばいいというプレイングに変わった。
があって、めちゃくちゃ強いわけでもないけど弱いわけでもない、THE中堅のデッキという立ち位置になりました。
じゃあ本題へ
デッキレシピ
正直まだ構築的には完成とはいえず、まだまだいじれるところあるんじゃないかと思います。わたしは納得いってないんですよね。
正直ドローの大地かサーチ兼UBキャルを育てるためのプリナイのどちらかは足したいなとは思うのと、メディアが未だに曖昧。
メディアをペルソナにしたほうがいいんじゃないかという場面が割と多い。でもメディア削るとなると、土の供給は大丈夫かなと不安になることがあって悩むことが多い。
ただ基本ベースはこれでいいんじゃないかとは思う。
個別に採用したカードの補足に入る。
採用カードの補足
- 猫の奇術師
2枚の理由は多くあってもいいことがないから。
大釜があったころは大釜割りたかったので、猫多くてもいいかなて感じ。
今期は特に大釜落ちてしまったことで、禁約ルートで勝つことはほぼほぼないといっていいのと、ビショップの対等によって猫を消されることがかなりあって、その後のゲームプラン的にも影響がありすぎるのと猫の土生成のタイムラグが大きすぎるから減らすことに。
奇数ターンにくっつくときに引けばいいかなていう理由とダブっても強いカードなのかと言われるとうーんてなりがちなカードだし、1枚だと流石に少ないと思うので、2枚が1番ちょうどいいかなと結論。
- 大地の魔女
大地の魔女てめちゃくちゃ弱いカードなんですよね。体力が3のせいで盤面ロックしがちなったり動きにくくする非常に困るカード。
でも6t目にリンクルとキャルを引きたい重要な場面の最後の希望だったり、序盤の手札確保とかではかなり使えることが多いので、入れ得かなという感じ。3枚は入れすぎかなとは思いつつもそこはまでいじっていいのかもしれない。
- フューチャービジョン
ランクマはわりとネメシス多いから4t目などに進化権使わずに一掃できるのめっちゃありがたいカード。
あとは奇数ターンのドローでリンクルやキャルなどのコンボパーツを引きに行きたい。
ただうーんてなるところは、2tリンクルのときにビジョンと剥落かぶるのがなぁていうのがめちゃくちゃあるけど、そもそも3t剥落キャルキャルで勝つことそんなにないから、気にしなくてもいいかもしれない。
10t目以降の効果はおまけだけどワンチャン頼ることになるときあるから後から引いた時でも仕事してくれるかなと思う。
9t剥落うてば、
10t目、直接ゼルガネイアキャルUBビジョンで19点!できるし
- ペルソナウィザード
今弾から採用されることになったリンクルキャルの新入り。
もはやSORで追加されたカードみたいな気持ちでわたしは使ってる。
ラブソングシンガーみたいなメタカード的な立ち位置として採用してると思われがちだが、正直リンクルキャルというデッキの弱点を補うのにかなり必要なカードだったので採用した後、抜けることはなかった。
とくにリンクルキャルは進化権がなくなったら負けなデッキである。
そして進化権を雑にきってしまうと後から引いたキャルのUBが間に合わないでリーサルにならなかったということもあるのがリンクルキャルの弱いところだった。
とくにエミリアなどの進化6:6を取るために、境界に進化を雑に切らされていたりしていたので、かなり苦しんでいた。
それをペルソナウィザードを採用したことで誤魔化せるようになった。
ペルソナ採用後、エミリアをクレイゴーレムにして次のターンに境界やキャルでまとめて一掃するプランが取れるようになったので、進化権温存できて且つ8tキャルのUBの目をまだ残しやすくなった。
あとはラミエルやアルヤスカなどのダメージ無効系フォロワー、厄介なラスワ持ちや場を離れたら系のカード、ラインハルトやサリッサのような厄介なフォロワー、ユカリで耐性を得た大型の処理、専門店とかの厄介なアミュレットの対処と様々な場面で使えるので本当に入れ得なカードである。
マジで3枚欲しいなと思ってるけど、枠がなく変えるならメディアが第一候補かなて感じ。
彼は「俺の名は。」ではない。「猫」である。
正直、「俺の名は。」…「偉大なる魔術師レヴィ」の役割として使うことはほぼない。
大釜が落ちたことによって、土の供給が減ったので一気に土を確保するために採用している。
だから猫…「猫の奇術師」の同じ役割を担ってというわけなんですね。
でもなぜか生き残って土食っちゃうというお茶目なことがある。
1枚なのは、このデッキでは複数枚あっても使いたい時が1回しかないからである。本当に使う場面がないので引ければラッキー程度。
たまに出したい場面でアダマンでてきてプラン崩壊するというときあるので本当に1枚でいい。
このデッキでは0か1なんじゃないかな。
秘術特化だと結構活躍することが多そう。
- 君臨者
1枚あると心強いやつ。
進化権を回復する要員としかみてないしキャルを後からひいて9t勝ちルートを作るための保険。
意外と土がなくてアミュレット出せないということがあったりなかったり。
- メディア
わからんてカード。
ペルソナウィザードの役割もできるし、大釜出すから土の供給+ドロソ要員、エンハで進化権回復するから君臨者にやってもらいたい役割もできるけど、コストが5cであるのとエンハ8というのが重く、変成効果は進化権いるというところがイマイチな部分で抜きたくなるところ。
でも抜くとメディアが受け持ってくれて誤魔化してた課題がめちゃくちゃ浮き彫りになったりするので気休めにもっておきたいカードでもある。
でもだいたい回ってるときは左端にいることが多いので、彼女が活躍するのはリンクルキャル引けなくて禁約ルートをしなきゃいけない厳しい試合の時ぐらいかなぁ。
- エーテルゴーレム
接合使わないのでエーテルゴーレム。真理の魔鏡の追加効果のためにやはり土は多くしておきたいのとリンクルキャルは受け身のデッキなのでエーテルが安心。
ペルソナで変身させてエーテルでとるてことも結構あるし、進化ペインレスを取れるカードとして使うことがあるので安心と信頼のカード。
- おまけプリンセスナイト
採用すると先7tリーサルという上振れが理論上可能にできる。
私はやったことない。
なんだかんだ大地の魔女やフューチャービジョンの方が使い勝手がいいよねということで採用してないけど入れてもいいカードではある。
- その他
形成はあってもいいけどエクステンドのほうが優先度高いから正直邪魔。特にアダマン引いてプラン崩壊する可能性あるから入れたくない。
入れるなら形成より実験室の方がいいかなて感じ。でもどこ抜くのとはなる。
接合はすごくアンチ。
キャルと相性悪いからすごくきらい。
というか接合の破壊効果に頼らなきゃならない場面て勝ち筋を捨てて延命に接合使ってるてわけだし、意味がないことのほうが多い。
とくにスペルの用意をどうするのかなど接合の条件を満たすことばかり考えて、普通にリンクルとキャルの勝ちルートを追えてないということが起きたりするし、接合のために余計なスペルやカード入れなきゃならないのはデッキの本質を間違ってるではと思うことが多い。
クレイゴーレム展開で圧力かけるとかいう考えあるかもだけど、どのクラスにもゼルガネイアはいってるこの環境で接合で押し込みきれるの?て感じ。
リンクルキャルじゃそのあと続いていかないので、クレイゴーレムたちが先走りすぎて援軍の到着が遅れて後続との連携ができていないというところが気になるのと、クレイゴーレム展開だとアミュレット削るので禁約ルートにも取れないじゃんてなることが多い。
また8tキャルUBと接合でリーサルになるというのは剥落を4t目に2回うったときにしかその条件を満たせないから接合入れるメリットがあんまりないなとなる。
ただ8tで勝つつもりじゃなくてユカリ対策で体力上限0で勝つ…だからキャル3枚使うために接合入れるんだというコンセプトで採用してるなら話は別。
同じリンクルキャルでもどう勝ちたいかの根っこの部分が違うと構築やプレイングが大きく変わってくるので、ズレが生じてしまうことがあると思うので参考程度に。
基本の流れ
↑もしかしたらこっちのほうが大まかな流れとか詳細に書いてあるかもしれない。
リンクルキャルで勝利に必要なパーツは
- リンクル
- キャル
- 真理の魔鏡
の3種類。
初手のキープ基準はリンクルキャルを全力か、または引きに行くカードかのどれかかなと思う。
初手キャル2枚でもわたしは返さない。記事読んでればあとでわかると思うけど、キャル2枚あれば、リンクルをあとから引いてもくっつきやすいから。
1番わかりやすい8tリーサルは
- 有名なルート
必要なカード
リンクル1枚、キャル2枚
3t目剥落の暴圧
6か7にキャル
8にキャルUB
という3t目に剥落の暴圧をうつと8t目に体力上限が15になるのでキャル出して10にしてキャルUBでリーサルて流れ。
ただこれはハッキリいって、2tリンクルを出さなきゃいけないのがあるため滅多に起きないリーサルパターン。
1番よく使われるリーサルは次のやつ
- 1番多いパターン
必要なカード
リンクル2枚、キャル1枚、真理の術式
3t目剥落の暴圧、6t目までにもう一回剥落の暴圧。
8tキャルUB→真理の術式
もしくは
4t目剥落の暴圧、5t目までにもう一回剥落の暴圧。
8tキャルUBで→真理の術式
これが1番多いかなとおもう。
今書いたターンに剥落をうつと8t目には体力上限が13以下になっているのでキャルUB+真理の術式で13点与えて勝つということができる。
これは1番覚えて帰って欲しいので強調させてもらう。これはテストに出ますよ。
とくにリンクルは2cとコストが軽いのと進化するとPP回復する効果が、いろんなパターンで途中から引いてきたときに剥落までくっつくことが多く、勝つときだいたいこのパターンである。
結構真理の術式をドロソとして雑に使う人が多いがこれはリーサルのためのカードなのでなるべく大事に抱えて欲しい。
次は古から伝わるリーサルを紹介しておく
- UCLの頃から見た
必要なカード
キャル3枚
6tキャル
7tキャル
8tキャルUB
これは1番わかりやすいやつなんだけど、2回目のキャル出すときが進化権きれてたり、盤面的にキャル出し難しいことが多い。
次は後手7tで勝つルートを紹介
- 上振れ
必要なカード
リンクル2枚 キャル2枚
条件:後攻じゃないといけない
3tか4t目に剥落
4t目5t目に2個目の剥落
7t目までに3回進化してキャルUBをできるようにする
7t目キャルUB
上の必要なカード+プリンセスナイトあると一応先行でも可能になるので一応置いておく
3t剥落4t剥落か
4t剥落5t剥落
5t目プリンセスナイト進化
6t目キャル進化
7t目キャルUB
このルートは7t目の時点で体力上限が10になっているのでキャルUBで勝ちという、かなりの上振れパターン。
次はキャル2枚もってるけど…リンクルを後から引いてきたパターン。
キャル2枚キープでありがちなパターン。
- リンクル後引きパターン
必要なカード
リンクル1枚 キャル2枚 真理の術式
6t目までに剥落の暴圧
7t目キャル
8t目キャルUB→真理の術式
剥落の暴圧を6t目までにうつと8t目に体力上限が18になる。
そこにキャルつかうと体力上限が13になるので
キャルUB→真理の術式の13点ラインになる。
6t目、キャル出すかリンクル出すかで悩むなて思うなら絶対にリンクルにすべき。
6t目は下準備に結構使いたい場面だったりする。
ここで多少無理してでもリンクルや真理の魔鏡、キャルとかのコンボパーツを引き入れておきたい。
引けなかったらロングゲームルートかなてプランをたてれる。
他にもリンクル3枚キャルUB使った場合とかあるけど結局剥落3枚使っても7tリーサルになることはないので覚えなくてもいい。
あとは進化権をいかに温存するか。
後手だったら4t目に1回使うのは仕方ないだろう。
そうしたら5t目は進化権を使いたくない、5t目温存して6t目にキャルや境界などの全体除去までまちたい。
温存するターンのときはなるべくエーテルやエクステンドで処理しつつも、リンクルやキャルなどを引きにいってからキャルを育てる作業に入りたい。
温存という手段は、境界がめちゃくちゃ頼りになるからこそできることであるので多少無茶が効く。
先行とってるのであればこっちが先にゼルガネイアが直接召喚するのでわりとのんびりやってても許されるのが救い。だから9t目や10t目にリーサルとるプランでもいい。
ただネクロのときは頑張らなきゃならないけど…。
おまけ
- アダマン優先?キャル優先?
個人的にはキャルのほうが盤面的に出しにくいことが起きやすいのでキャル先にやっておきたい。
ただ、盤面が4面土だったりすると盤面ロックになったりするので、渋々アダマンていうこともある。
対ロイヤルのときにコンボパーツ揃っていてキャルUB真理の術式で勝ち狙えそうだなというときにペインレス出されると泣いちゃうのでアダマン経由して一撃を加えて一撃を温存をしておきたい。
そのためにはやはり進化権をなるべく温存しておきたいなて感じ。
- 禁約の話
禁約ルートを取る場合は、先行の場合とかかなり土関連ひいてるときくらいかなと思う。
禁約2枚ひいてるときとかはそのルートでもよさそうてなる。
禁約ルートは8tでは相手のゼルガネイアでずらされることが多く9か10tリーサルになるのでそれは覚悟してほしい。
先行とったら禁約ルートとるかな程度。
だいたいみんな回復で逃げられる。
大雑把だが禁約の打点だいたい9tで11点、多くて13点ぐらいかなて感じ。
- リンクルの小技
進化権温存しすぎてなのか、7t目にキャルひいてきたという理由などで、8t目にキャルと真理の術式はあるがUB9というパターンがある。
そういうときリンクルだして進化すれば、無理やりリーサルということが一応できる。
相性
他のクラスの相性はどんな感じかはだいたい普通かなぁて感じ。本当に中堅ていう感じの立ち位置。弱くもないし、だからってすごく強いというわけでもない。
結局勝ったり負けたり。
ネメシスはイルガンノなどの多面展開やモデスト入るとキツいかなぁ、ネクロは先行取られると辛いかなぁていうところ。
ビショはユカリやサリッサ次第。
ロイヤルは有利対面な部類。
ただキャル出すタイミングが遅れれば遅れほどキャル出せなくなるので、8tキャルUBが無理そうだなと思ったら、抱えずに6t7tに出していいと思う。そして9t目にキャルUBや禁約で勝つとルートで切り替えておこう。
ゼルガネイア直接召喚でなんとかしようとするデッキの場合は結局先行とれれば多少のんびりできるなて感じ。
専門店に対しては、ランクマでなら7:3でリンクルキャル側が有利かなて感じ。
専門店側は7t雑に専門店置いてターン返すと消される可能性があるから、本当に専門店の機嫌しだいになっちゃう。
といっても、こっち側はリンキャル引いてなかったら話になんないけどね。
とくにエクステンドをなかなか打たせてもらえるような相手ではないので、ウィッチみたら初手でリンクルキャル全力である。
専門店だとたまに辺獄に怯えることもある。
最後に
リンクルキャルはわりと使ってる人がどういう考えなのか理解していないと構築みてもわからないデッキなのは確か。
秘術ウィッチをベースにリンクルキャル入れたて考えなのか、リンクルキャルをベースに秘術セットをいれたのかで、似たようなもんかもしれないが、構築に対してもプレイングに対して多少ズレを感じることがめちゃくちゃある。
わたしは後者の考え。
受け身のデッキなのか攻めのデッキなのかとかも人それぞれだろうし、知恵の光論争とまではいかないけど結構使う人の性格のでるデッキだと思う。
序盤からゲームプランを組み立てていかなきゃならないから、意外と難しいデッキだと思う。
どこまでリンクルキャルを理解しているかで、リーサルをのがしていたりすることがよくある。
こうやって記事にしてる私ですら今でもリーサル逃ししてたりするので、次あったらこうしていこうとみたいなことしながら覚えていこう。結構同じような場面に遭遇することがある。
ただこの記事でこのターンに剥落うてば8tリーサルできるよというのが、いままでリーサルできたのに気づかなかったという人の参考になればうれしい。
リンクルキャルはブン周りというの基本が少ないが高い頻度で8tリーサルができるので、安定感のあるデッキであるのは間違いない。
でもスペルウィッチが強かったら…うごきやすい環境だったら、わざわざこのデッキを使う必要がないので、スペルウィッチの都合次第で現れたり現れなかったりするデッキだと思う。
ただ自然Wと同様長く楽しめるデッキになることは間違いない。
来期も普通にいそう。パワー落ちないし。
来期まで楽しめるデッキかもね。
では!また次の機会に。